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長谷川慶太郎




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2014年長谷川慶太郎の大局を読む

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  • 著者:長谷川慶太郎
  • 出版社:李白社/徳間書店
  • ISBN9784198636760
  • 発売日:2013年9月20日
  • 1500円(税込)

<内容>


例年恒例の『大局を読む』シリーズ。現役最年長の国際エコノミストが今、世界で起きていること、起きようとしていることを豊富な経験と卓見で読み解く。シェールガス革命でやっと明るい兆しが見えてきた米国経済。アベノミクス効果で受けに入る日本。相変わらず低迷するユーロ。崩壊の予兆が見えてきた中国。経済発展に危険信号がともりだしたインド、ブラジル、ロシアなども俎上に乗せ日本の指針を示す。世界は日本の重厚長大技術を必要とする。


<目次>

まえがき

第1部世界を牽引する日本とアメリカ

第1章「ドル崩壊」「アメリカ没落」を叫んだのは誰?

消費回復と雇用増で勢いに乗ってきたアメリカ
リーマン・ショック前に戻った住宅や自動車への需要
工業先進国で唯一人口が増え、着実に雇用も拡大
連邦政府の財政削減と税収増で消えていく財政の崖
長距離移動手段の主役は高速鉄道網ではなくLCC網
新しい町を出現させているシェールガス
アメリカがシェールガス先行したのはパイプライン網のお陰
科学オンチが叫ぶ「シェールガスは環境破壊」
新しく生まれる町もあれば寂れて消えていく町・デトロイト
量的緩和の縮小の時期はいつ?
「金融政策の将来的な変更」についてバーナンキに釘を刺した国際社会
日本の株式相場はともに金融相場から業績相場へと転換する
アメリカの弱点は中東和平の優柔不断
イスラエルを潰したいという妄想に取り憑かれてきたアラブ諸国

第2章参院選後、安倍首相はこう出る

アベノミクスと日銀の異次元金融緩和をおさらいする
総選挙後に株価が上昇し為替も円高に転じた
私が知っている安倍晋三という男
アベノミクスは世界大恐慌から日本を救った平成版の高橋財閥
2015年までに物価上昇率目標2%が未達成なら辞任を約束
マネタリーベースも長期国債保有残高も2倍へと拡大
株価の乱高下を前に新しい手を打たなかった黒田日銀総裁の深謀遠慮
自民党圧勝の参院選から3年後は衆参同日選挙へ
安倍政権が参院選勝利の勢いをかって行った全柔連への勧告
国際公約になっている消費税増税は必ず実施される
ビジネス感覚を財界に持ち込むことが期待されるワタミ創業者
今後6年間の政治的な無風状態のなかで改革が進む
縦割りの官僚の壁を越えて改革を進められるのは政治家だけ
内閣法制局長官になった外務省出身者が憲法解釈を変える
集団的自衛権の下で中国崩壊に備えて米軍と共同歩調をとる自衛隊
農協系国会議員がいくら反対してもTPP参加は覆らない
政治経験のないケネディ元米大統領の娘が駐日大使になる理由
知恵を売って生き残れる日本は21世紀も安泰
日本の強みは経常収支ではなく技術貿易に表れている
海底からの掘削で水とメタンガスの分離に世界で初めて成功
メタンハイドレート実用化に不可欠なコスト削減のアイデア
トップセールスマンの首相が重厚長大案件を成功させる
世界的に船が余っているために厳しさを増していく造船事業
突然、白紙に戻ってしまった川重と三菱造船の経営統合
世界の優良企業を相手に稼ぐようになった三大メガバンク

第2部当分泥沼が続くヨーロッパと新興諸国

第1章危険水域に入った中国経済と韓国経済

中国共産党と人民解放軍との関係は良好なのか?
3回目の核実験を行った北朝鮮への国連制裁決議に賛成した中国
料亭の宴会退治を行ってオバマにも接近した習近平の狙い
人民解放軍が屈服する可能性と薄煕来の裁判
中国を揺り動かすシャドーバンキング
6月の上海ショックで明らかになった中国経済の弱点
中国全土に出現した鬼城と呼ばれるゴーストタウン
300万社の倒産と2億人の失業者が出る事態も出てくる
中国がいま崩壊へと向う
シャドーバンキングの経営者は人民解放軍幹部
習近平が人民解放軍を掌握できないなら中国は崩壊する
中国の9月危機による日本経済への影響は限定的となる
日本に頼らないと存続できない韓国経済
朴槿恵政権に代わっても日本への姿勢は変わっていない
アベノミクスの導入で日韓の商品の流れが逆になった
日韓基本条約で決着済みの補償まで蒸し返す韓国の司法

第2章停滞にあえぎ続けるヨーロッパ経済

経済危機懸念のなか経済はそれなりに安定
自動車、住宅、雇用などヨーロッパの経済指標はすべて悪化
新条約発効で起こりにくくなったユーロ圏の財政危機
明暗を分けたユーロ圏の二大大国
日産の助けがないと経営が維持できなくなったルノー
フランス経済を停滞させる時代遅れの指導者養成制度
ドイツ経済を復活させたシュレーダーの「アジェンダ2010」
メルケルの選挙勝利でさらに強くなるドイツのヨーロッパ支配

第3章新興国、総くずれ

まだ力不足の新興国には長期的投資が来ない
経済大国へテイクオフするための4つの条件とは何か
ワールドカップやオリンピックの開催が危ぶまれるブラジル
日本の技術と知恵によってインドに協力できる4つの分野
奈落に落ちたロシア経済
ソ連時代の残滓が今なおロシア経済を苦しめている
ロシア天然ガスの本格的な対日輸入の障害は北方領土

付章続・日本企業を両断する<会員からの質問>

なぜ日立製作所の株価は下がっているのか?
●日立製作所
大型の買収を決めたソフトバンクへの投資は?
●ソフトバンク
株価が下がってきている映画会社は有望か?
●東映、東宝、松竹
IHI株とみずほFG株について
●IHI、みずほ銀行(みずほFG)
有望な製薬会社の見分け方とは?
●第一三共、武田薬品工業
総合不動産会社の株について
●三菱地所、東急不動産、住友不動産、三井不動産、東京建物
急騰したアイフルとオリコの株について
●アイフル、オリエントコーポレーション
円安の中でガス会社の株への投資は?
●東京ガス、東邦ガス、大阪ガス、西部ガス
旅行会社への投資はどうか?
●KNT-CTホールディングス、エイチアイエス
三井海洋開発とみずほFGの株はまだ上がるのか?
●三井海洋開発、みずほFG
上昇したタイヤメーカーの株はどうなのか?
●ブリヂストン、住友ゴム、横浜ゴム
TPPと農業機械の銘柄
●井関農機、クボタ
サントリー食品インターナショナルの将来性
●サントリー食品インターナショナル

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