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長谷川慶太郎




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遠望するまなざし

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  • 著者:松本健一
  • 出版社:李白社/ビジネス社
  • ISBN9784828416878
  • 発売日:2012年11月20日
  • 1500円(税込)

<内容>

著者の松本健一は東大法学部時代の同窓生で民主党の実力者・仙石由人に政権を奪取したばかりの民主党の政策ブレーンとして参画してくれるように懇願される。肩書きは内閣参与。迷った松本は親友の仙谷の頼みでもありブレーン役を引き受ける。その松本に待っていたのは福島原発・東日本大震災そして尖閣諸島問題。右往左往する政権中枢にいる総理をはじめとする議員たち。その現場を実体験した松本は現在の日本が抱える「衰退の原因」について思いをはせる。

<目次>

まえがき

第1章 閉塞日本をどうするのか
日本も尾を引く小泉改革の失敗
25人の自殺者を出した自衛隊
郵政民営化の起こしたこと
破壊を生んだ新自由主義
政治家は結果責任を問われる
遠望するまなざし
尖閣諸島、竹島の領有権問題とは
ゴタついた尖閣諸島問題の真相
政治の世界と政治的人間
政治と思想のはざま
近代政治学と尖閣諸島問題
決断の政治とは
〈官僚独裁〉の政治
歴史に学ばない政治家たち

第2章 大震災、そして復興への道
開国と地震の不思議な同時化現象
地域が世界に繋がる時
アジアにも「開国」へ
「天国はいらない、ふるさとがほしい」
「復興試案」の中身とは
復興税よりも復興債にすべき
文明観の転換をもたらした大震災
リアルワールドが大切
新自由主義の誤りに気づくべき
コスト・カットに走ってしまった企業
民衆が暮らしやすい社会を取り戻す

第3章 政治と思想のあいだ
収まった日本政府批判
「日本の失敗」で勉強会
漁船衝突事件と国家統治
生きる40年前の教育
断片的な大震災情報
ドイツ政治学なら常識
復興ビジョン私案
アジアの将来を遠望
組み合わせが必要
首相の私的な諮問機関

第4章 歴史的波頭に立って
維れ新たなり
日韓合邦から韓国併合へ
ナショナリストの真髄(上)
ナショナリストの真髄(中)
ナショナリストの真髄(下)
北一輝評価の問題
小川平吉評価の問題
亜州和親会とは、何か
竹内好という問題
アジア主義は「侵略思想」か
山田良政――辛亥革命と日本人
アジア・ルネッサンスの道
「からっぽな」戦後日本?(1)
「からっぽな」戦後日本?(2)
「からっぽな」戦後日本?(3)
時代の空気は変わるか(上)
時代の空気は変わるか(中)
時代の空気は変わるか(下)
五百木瓢亭という浪人
熊本は湖南に似ている
大津波、原発事故の後の海岸線
1964年以降(その1)
1964年以降(その2)
1964年以降(その3)
1964年以降の四十数年
「石の文明」ウィーンにて
岩沼の「千年希望の丘」で
尖閣問題をめぐって
日本の領土問題について

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