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長谷川慶太郎




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日本既成権力者の崩壊

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  • 著者:日下公人
  • 出版社:李白社/ビジネス社
  • ISBN9784828416571
  • 発売日:2月6日
  • 1500円(税込)

<内容>

2012年は間違いなく大変化と大動乱の年となる!これまでの変化する社会の中を乗り切り、地位を気づき、富や名声を得た"エスタブリッシュメント"と呼ばれる人たちにとって大変革期となることは間違いない。近代国家の誕生前から存在するそれぞれの地域社会が持っているインタンジブル・アセット(目に見えない資産)の優劣が問われる新たな国際関係が姿を現す。今だから書くことができる。日本人はこの大変革の年を生き抜くためにどうすればよいのか、その答えを提言します!!


<目次>

・まえがき

・第一章 新しい時代を生き抜く頭の使い方
国にぶら下がっていると国民も国と一緒に沈み込んでしまう
父と母の本棚にはまったく違った書物が並んでいた
机上の勉強よりも実習が中心だった自由学園
自由に勉強した人が活躍できる時代になった
肩書きとは関係ない手づくり情報に最も価値がある
本田宗一郎の勉強法と左翼教条主義者のイデオロギー
閃くためのセレンディピティはどのように養えるのか?

・第二章 変化してきた大学教育と人材登用
「将来性のある人材」から「即戦力の人材」への転換
大学生が急増しても減っていくばかりの大卒採用
世の中で大学の「位置付け」は著しく下がっている
東大の学歴でさえ通用しない時代になってきた
民間の産学協同で研究を実用化するシリコンバレー
人材は「育成」ではなく「発掘」し「登用」するものだ
リスクを取って自立した生き方を目指すのが今の時代

・第三章 国や企業から自立せよ
無駄金を使って地域の自立を邪魔する役所の姿勢
官に対抗するために盛田昭夫が導入した「行政手続法」
ソニーは法律が錆び付かないよう手ぐすね引いて待っていた
運輸省に対して処分取り消しの訴訟を起こした日本財団
ホリエモンと村上世彰はマイナー系として頭角を現した
裁判所の判決を自分の結論にしてしまう日本人は情けない
メジャー系とマイナー系の問題はどこにでもある
大銀行が自ら壊した大銀行は潰れないという神話
権威や権力や上司を信じると泣きをみる

・第四章 大震災が告げた時代の転換期
関東大震災後に起こったブロック経済化と全体主義の台頭
お偉方はカネを使いたいから後藤新平を持ち上げる
震災手形の処理を誤って引き起こされた金融恐慌
復興事業を行わないで放置しておいたらどうなったか
ユーロ安・ドル安・円高の中で浮上してきたTPP問題
一段と鮮明になってきたグローバル化と民主化
傾斜生産方式で国に潰された繊維産業
国家資本主義を掲げて残ったのは膨大な財政赤字
二重ローン問題を国が救済してはいけない
「ぶら下がり」から「自立」への特区構想
人口流出が続く被災地を迷惑施設で活性化する
地方がぶら下がるための「ふるさと」という便利な言葉
講和条約の六〇周年記念式典が示唆する日本の自立

・第五章 国は原発事故で遁走した
LNT仮説に振り回されている放射能汚染対策
原発技術が進歩しているのに聞く耳を持たない反原発派
節電と電気料金値上げに対する企業の面従腹背
人類は放射線欠乏症に陥っているという考え方もある
長期的に取り組んだ日本財団の医療協力プロジェクト
低い放射能汚染の影響を過剰に煽ることの危険性
福島第一原発事故とは無関係に新型原発の開発を
地上の原発よりも多くのメリットを持つ地下原発
安全性と経済性が高くて小型化できるトリウム溶融塩炉
地下原発の排熱を利用して広がるビジネスの可能性

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