認められるには「話し方」を変えなさい
- 出版社: 李白社/フォレスト出版
- ISBN-10: 4894519208
- ISBN-13: 978-4894519206
- 発売日: 2010/5/19
◆あなたはどう評価されている!?
身近な場においても、職場においても、他人の評価が気にならない人はいません。
その評価にあなたの「話し方」が関係しているとしたら、あなたはどうしますか?
「言動一致」という言葉がありますが、人は「言葉」によって他人を判断します。
友人・仲間・家族、上司・先輩・同僚・部下との人間関係は「話し方」によって左右されるのです。
こんな人はヤバイ!
●話し手が、ほかの人とは目を合わせるが、あなたと目を合わせることが極端に少ない
●あなたが話すと座がしらけたり、話が途切れてしまう。
●あなたの話に対してあまり共感を示さない
つまり、認められるようになるには、「話し方」を変えるしかないのです。
◆認められるには「交渉力」と「断り方」が重要
誰もがあなたに一目置く存在になるには、「交渉力」が必要です。
交渉力というと何やら難しく感じますが、日常の場面でも数多く登場します。
たとえば、ランチにレストランに行って、お客がまだいないのに、
隅のトイレの前の席に案内されたとしましょう。
あなたは何も言わず案内された席に座りますか?
聞くと店員は、
「順番にお詰めいただいているので......」と言います。
すると、実に90%以上の人が、 だまってその席につくそうです。
「せっかく早く来たのに、窓側の景色のいい席につきたい」
そう思ったら、交渉のスタートです。
もしカップルで来たなら、交渉していい席につけたほうが、
相手から認められるはずです。
このように、交渉とは相手の要求とこちらの要求をすり合わせ、
互いが納得いくように結果を求めることなのです。
この本では、こうした身近な交渉事から、
仕事における交渉事まで「話し方」の技術を紹介します。
また、「断り方」も交渉の一つです。
いつも人からの頼みは断れないと言う人は、実は認められていない証拠です。
自分の思いをどううまく伝えるか。
あなたが認められる人になるための方法を伝授していきます。
1. なぜあなたは人から評価されないのか
2. はじめから認められる「話し方」をできる人はいない
――人は他人から認められたいという欲求を持っている
3. 人から認められる「話し方」の技術
4. リーダーとして認められる「話し方」の基本
――リーダーとして認められるには「交渉力」が必要
5. 認められる人には人間的魅力がある
